病院長挨拶
もてなすということ
病院は、英語ではホスピタルといい、元々は、「もてなす所」という意味だそうです。
私たちは、患者様の回復を願って、医学知識と医療技術を駆使して患者様の診療、看護を行なうように最大限の努力をしていますが、病気になればその心身の 苦しみは当人にしかわからないといいます。
私たちは、患者様の立場に立ってその意向を尊重し、患者様が病気の一時期を、安心して治療に専念できる病院を作り上げることを目標にしております。
「ホスピタル」という言葉が表すように、思いやりの心を持ち、一人一人の患者様にとって最適の医療をもって、「もてなす」ように努力してまいります。
病院長 亀川 隆久
患者の権利と責任
南海病院は、患者さんの権利と意思を尊重し、信頼される良い医療を行なうために、患者さんの権利と守っていただきたい責務を定めます。
◇権利
- 良質な医療を公平に受ける権利
- 自分で医療の内容を選択する権利(自己決定権・生命尊厳・拒否権)
- 自分の病気に対して十分な説明と情報を受け質問する権利(知る権利)
- 別の医師の意見(セカンドオピニオン)を受ける権利(知る権利)
- 自分の診療記録の開示を求める権利(カルテ開示請求)
- 診療の過程で得られた個人情報の秘密が守られる権利(プライバシーの保護)
◇責務
- 医療提供者に健康に関する情報をできるだけ正確に提供する責務
- 病院の規則を守り、提供される医療に協力する責務
- 他の患者さんの診療に支障を与えないように配慮する責務
2008年7月
病院長















